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https://w.atwiki.jp/netbeans/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/171.html
1. 履歴 2. はじめに 3. NetBeansのダウンロード3.1. URL 3.2. 公式サイト 4. NetBeansのインストール4.1. 但し書き 4.2. NetBeansのインストール 1. 履歴 2010/08/30 初稿 2. はじめに JDKのインストール手順を記します。 3. NetBeansのダウンロード 3.1. URL 以下のURLをブラウザで開き、JDKのダウンロードページを表示させます。以下URLがリンク切れになっている場合は、「NetBeans」などで検索して下さい。 http //ja.netbeans.org/ 3.2. 公式サイト 「Download」を押下します。 「Ruby」または「すべて」の「ダウンロード」ボタンを押下します。 私の場合は、Ruby以外にも使いたいと思っていますので「全て」を選びました。 4. NetBeansのインストール 4.1. 但し書き 上記手順で「Ruby」ではなく「すべて」を選んだ場合は、JDKのインストールが前提となります。 JDKが未インストールの場合は、以下の通り「互換性のあるJDKが見つかりませんでした」と警告メッセージがでます。トップページ/手順書 開発系/JDK インストール手順を参考にJDKをインストールして下さい。 4.2. NetBeansのインストール 上記手順でダウンロードしたexeファイルを実行します。 「次へ」を押下して下さい。(GlassFishはRubyのアプリケーションサーバです。Ruby on Railsでの開発の場合は、自動的にWebRickというアプリケーションサーバが自動生成されるので、GlassFishは必要ありません。Web上の記事を見た限りでは、GlashFishをインストール対象外にする手順の方が多数派です。) 「ライセンス契約に同意する」をチェックし、「次へ」を押下します。 デフォルトのままで「次へ」を押下します。 デフォルトのままで「次へ」を押下します。 「インストール」を押下します。 インストールが完了するまで待ちます。 情報を提供するかどうか聞かれます。プライベートのマシンならば問題ありませんが、会社の場合ならば社内ルールに充分注意して下さい。社内ルールがよく分からないならば、「匿名の使用データを提供して、Net Beans プロジェクトに協力します」と「インストール終了後にNet Beans IDEを登録します」のチェックを外してから「完了」を押下した方が無難かと思われます。
https://w.atwiki.jp/kurosuke_se_zi/pages/26.html
NetBeans IDE(JavaFX) リッチクライアントとしてはFlexやSilver Lightが2008年くらいから盛り上がっていたが、最近はHTML5に移行していくとのことで若干流行が終わった感じがあるが、ここで、さらに人気がなかったJavaFXを自分ツールを作ったりするために勉強するのも良いかと思った。 JavaFXに対応しているということでついでにNetBeansの使い方も学んでしまおうというのがこのページの趣旨。 とりあえずNetBeansのHOMEは http //netbeans.org/index.html 日本語版も最初から存在しているので日本人の初心者にはEclipseよりハードルが低いかも。 ダウンロードページから自分にあったものをDLする。 開発者はすべて入りを入れておけば良いし、入門者はJavaSEだけで良いだろう。 DLして実行するとインストーラーが立ち上がる。 インストールしなきゃいけないところはEclipseみたいにコピーしたら終わりというスタイルじゃないのでそこはマイナスかな。 バージョンが色々あると、フォルダを削除だけでアンインストールできるほうが何かと便利なんですよね。 このページではIDEのバージョンは7.1を使っていくつもり。 2013年3月15日追記 Java7のバージョンアップが行われ、JavaFxはJava7と同梱されるようになりました。 これによって、NetBeans7.1で使っていた元物との環境ではビルドできなかったりしていますが、 JavaFxのパスを設定する項目で設定しなおしてあげればビルドできるようになります。
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/89.html
FlexやAIRで遊ぶ場合、Flex Builderが開発環境としてはベストです。ですが、NetBeans派の私としてはできればNetBeansを使う機会を増やしたい。ってことで、NetBeansでFlexする方法について、細々と書いていきます。 ちなみに下記はNetBeans 6.5(記事執筆時はBeta)以上での動作を確認しています。6.1はわかりません。やってみてください。あと、日本語化したNetBeans6.5で作業していますので下記の説明を読むときは注意してください。 いちおう下記手順で作成したNetBeansプラグインモジュールをアップロードしておきます。→コチラ 最小限の環境を整備するMXMLをコード補完する MXMLをファイルタイプとして認識させる その他構築用antビルドファイル モジュールにサインする 最小限の環境を整備する MXMLをコード補完する まずは手始めにMXMLのコード補完機能を実装(?)します。と言っても、MXMLのXMLスキーマをシステムに登録し、XMLスキーマに沿ったコード補完を実現するだけです。 方法はこのチュートリアルページに沿って作業するだけです。 上記ページではNetBeans5.5.1とJDK1.4 or 1.5を前提にしていますが、NetBeans6.5 on JDK1.6.0_10rc2の環境で問題なく動きました。 詳細は上記チュートリアルを参照してほしいのですが、まずは、「NetBeansモジュール」カテゴリの「モジュール」プロジェクトをテンプレートとして利用して、NetBeansプラグインモジュールプロジェクトを新規作成します。プロジェクト名は好きなものを自由につけてください。プロジェクト作成時の基本モジュール構成設定では、コード名ベースは、FQDNをドメイン名側から書いていきます。たとえば、「org.foo.bar」「jp.co.foo.bar」みたいな感じです。ここでは仮に「org.nbm.flex」として説明を進めます。モジュール表示名はわかりやすいものに変えましょう。また、XMLレイヤーを生成するようにチェックボックスにチェックを入れてください。ローカライズ版バンドルのファイル名は特に支障がなければそのままで結構です。 プロジェクトが生成されたらいよいよコード補完の実装ですが、まずは利用するライブラリをプロジェクトに設定します。プロジェクト名上で右クリックしてメニューを出し、プロパティを選択します。「ライブラリ」カテゴリを選択し、「XMLエンティティーカタログ」「ユーティリティーAPI」「UIユーティリティーAPI」の3つのライブラリを追加します。 次に、カタログ登録クラスを作成します。まずは通常のJavaクラス生成ウィザードでクラスを生成します。たとえば「org.nbm.flex.catalog.RegisterCatalog」のようにします。 Javaクラスファイルが生成されたらその中身を書いていきます。まずは「org.netbeans.modules.xml.catalog.spi.CatalogReader」 「org.netbeans.modules.xml.catalog.spi.CatalogDescriptor」 「org.xml.sax.EntityResolver」 の3つのインタフェースをimplements宣言します。 あとはインタフェースの抽象メソッドを実装すればいいのですが、その前に、MXMLのXMLスキーマとアイコン用のイメージファイル(16x16)をプロジェクトに登録しておきます。最初に「org.nbm.flex.catalog.resources」などのリソース用のパッケージを作成し、そのパッケージ以下に、ここからダウンロードしたMXMLのXMLスキーマファイル(今回はflex3.xsd)と、自作のアイコンファイルを置いてください。私はFLex SDKのサンプルに含まれていた32x32サイズの「f」マークのアイコンファイルをGIMPで16x16に加工しました。 あとはチュートリアルに載っているソースコードを自分の環境に合わせて改変しながらコピペすればOKです。こんな感じですね。 package org.nbm.flex.catalog; ~ インポート文は省略 ~ public class RegisterCatalog implements CatalogReader, CatalogDescriptor, EntityResolver { private static final String MXML_XSD = "flex3.xsd"; private static final String MXML = "http //www.adobe.com/2006/mxml"; private static final String MXML_URL = "nbres /org/nbm/flex/catalog/resources/flex3.xsd"; private static final String MXML_ID = "SCHEMA " + MXML; public Iterator getPublicIDs() { List String list = new ArrayList String (); list.add(MXML_ID); return list.listIterator(); } public void refresh() { } public String getSystemID(String publicId) { if (publicId.equals(MXML_ID)) { return MXML_URL; } else { return null; } } public String resolveURI(String arg0) { return null; } public String resolvePublic(String arg0) { return null; } public void addCatalogListener(CatalogListener arg0) { } public void removeCatalogListener(CatalogListener arg0) { } public Image getIcon(int arg0) { return Utilities.loadImage("org/nbm/flex/catalog/resources/ アイコンファイル名 "); } public String getDisplayName() { return "Flex MXML Catalog"; } public String getShortDescription() { return "XML Catalog for Flex MXML Schema"; } public void addPropertyChangeListener(PropertyChangeListener arg0) { } public void removePropertyChangeListener(PropertyChangeListener arg0) { } public InputSource resolveEntity(String publicId, String systemId) throws SAXException, IOException { if (MXML.equals(systemId)) { return new org.xml.sax.InputSource(MXML_URL); } if (systemId != null systemId.endsWith(MXML_XSD)) { return new org.xml.sax.InputSource(MXML_URL); } return null; } } 次にlayer.xmlを記述し、flex3.xsdがXMLカタログに登録されるようにするものです。XMLカタログに登録されると「ツール」メニューの「DTDおよびXMLスキーマ」のところにflex3.xsdが登録されます。できあがったlayer.xmlは下記のようになります。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE filesystem PUBLIC "-//NetBeans//DTD Filesystem 1.1//EN" "http //www.netbeans.org/dtds/filesystem-1_1.dtd" filesystem folder name="Plugins" !-- Register XML module catalog plugin -- folder name="XML" folder name="UserCatalogs" file name="org-nbm-flex-catalog-RegisterCatalog.instance" attr name="instanceCreate" newvalue="org.nbm.flex.catalog.RegisterCatalog"/ attr name="instanceOf" stringvalue="org.netbeans.modules.xml.catalog.spi.CatalogReader"/ /file /folder /folder /folder /filesystem 以上で実装作業は終了です。プロジェクト名を実行してみてください。「開発中IDEでのインストール/再読み込み」を選択して現在実行中のNetBeans環境に対してビルド、インストールすることも可能ですが、安全のため、通常の「実行」にしましょう。新たにNetBeansが起動され、その新しい環境内で作成したモジュールが動作します。 あとはテスト用にWebプロジェクトなどを生成してさらにXMLドキュメントを新規生成しコード補完機能が動作するかテストしてみてください。 たとえば下記の様なXMLファイルを記述し、 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? mx Application xmlns mx="http //www.adobe.com/2006/mxml" 最終行で、 /mx Application が記述候補として自動的に表示されればOKです。 MXMLをファイルタイプとして認識させる さて以上でMXMLのコード補完機能が動作するようになったのですが、そもそもMXMLファイルがXMLとして認識されていなければ、XMLスキーマファイルをベースとするコード補完機能が働きません。 そこで「*.mxml」ファイルがXMLのファイル形式としてNetBeansに認識されるようにしましょう。 今回はこのページを参考にして進めてください。 モジュールプロジェクトは既にコード補完機能のところで作成したので、新たに作る必要はありません。プロジェクト名を右クリック、「新規...」「ファイルの種類...」を選択し、ウィザードを起動します。「ファイルの認識」の設定ダイアログにて、MIMEタイプに「text/xml」を、ファイル名の拡張子に「.mxml」を入力します。次へ進み、「名前、アイコン、場所」の設定ダイアログにて、クラス名の接頭辞に適当なものを入力します。これはウィザードで自動生成されるクラスの先頭につく文字列となります。今回は「MXML」としておきます。アイコンはコード補完のところで使用したものと同じものでいいです。パッケージは「org.nbm.flex」としておけばいいでしょう。Bundle.propertiesとlayer.xmlが既に存在している場合は内容が追加されます。 今回の作業がすべて終了すると、空のMXMLファイルを生成する機能が使用できるようになるのですが、その空MXMLファイルのテンプレートを記述します。先ほどのウィザードで生成された MXMLTemplate.mxmlをたとえば下記のように修正します。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? mx Application xmlns mx="http //www.adobe.com/2006/mxml" mx Script ![CDATA[ ]] /mx Script /mx Application 次にlayer.xmlの下記の箇所を確認してください。 folder name="Templates" folder name="Other" file name="MXMLTemplate.mxml" url="MXMLTemplate.mxml" attr name="SystemFileSystem.localizingBundle" stringvalue="org.retriever.golden.tt.nbm.flex.Bundle"/ attr name="template" boolvalue="true"/ /file /folder /folder これは、ファイル生成ウィザードで空のMXMLファイルの生成を指示された時の処理について規定しているところです。 ファイル生成ウィザードで空のMXMLファイルが指定された際にメッセージを表示するように修正します。まずは上記layer.xmlの attr ... / に下記を追加します。 attr name="templateWizardURL" urlvalue="nbresloc /org/nbm/flex/MXMLDescription.html"/ 上記で新規ファイルのテンプレートウィザードから呼び出す説明用HTMLを指定しましたので、その説明用HTMLファイルを作成します。org.nbm.flex パッケージにMXMLDescription.htmlという名前で、空のHTMLファイルを生成し、下記のような内容にします。 !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" html head title /title meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /head body MXMLファイルを生成します。 /body /html さて、これでファイルタイプは認識されるようになりますが、もう少し追加作業があります。 プロジェクト名の上で右クリック、プロパティダイアログを表示し、ライブラリを追加します。今回追加するのは、「汎用言語フレームワーク」です。 ライブラリを追加したら、プロジェクト名の上で右クリック、[新規]-[その他]で新規ファイル生成ウィザードを起動し、「モジュールの開発」カテゴリの「言語サポート」を選択しウィザードを起動します。「MIMEタイプおよび拡張子」ダイアログにて、MIMEタイプに「text/x-mxml」、拡張子に「mxml」を指定し、ウィザードの処理を開始します。 ウィザード処理終了後、layer.xmlの下記の部分、 folder name="Editors" folder name="text" folder name="x-mxml" file name="language.nbs" url="language.nbs"/ /folder /folder /folder を下記のように変更します。 folder name="Editors" folder name="text" folder name="x-mxml" file name="language.nbs" url="language.nbs" attr name="icon" stringvalue="org/nbm/flex/アイコンファイル名" / /file /folder /folder /folder 最後にMXMLResolver.xmlの、 resolver mime="text/x-mxml"/ を、 resolver mime="text/xml"/ に修正してすべての作業が完了です。 (ついでに、Bundle.propertiesの英語文字列を日本語に修正したらなお良し!) モジュールを実行して試してみてください。 プロジェクト名の上で右クリック、[新規]-[その他]で新規ファイル生成ウィザードを起動し、「その他」カテゴリを選択してみてください。ダイアログ右側に「空のMXMLファイル」が選択肢として表示され、アイコン画像や、Description.htmlで記述した説明が表示されているでしょうか? MXMLファイルを生成し、MXMLテンプレートから新規ファイルが生成されていること、コード補完機能も動作することを確認してください。 上記と同様の手順で、ActionScriptファイルについてもウィザードから生成できるようにNetBeansモジュールを改変してみてください! その他 構築用antビルドファイル 現状、コード補完はXMLのみ、そしてデバッグ機能が使えないなど、かなり痛い状況ではありますが、とりあえずコンパイルしてFlash SWFファイルを生成して動作させてみることは可能です。 また、オープンソースのMVCフレームワークであるCairngorm(ケアンゴーン)に対応させています。(Cairngormについてはコチラ) Cairngormを使わない人はビルドファイルから関連個所を削除してもOKですが、まぁ放置しても害はないでしょう。 ファイルはantビルドファイル本体と、ビルドファイルから呼ばれるプロパティファイルの2つにわかれています。大抵の場合、プロパティファイルの修正のみで問題ないですが、必要に応じてビルドファイル本体も修正してください。 antビルドファイル プロパティファイル ※あとでアップロードするので、ちょっと待ってて・・・ モジュールにサインする ここを参照して下さい。 美容歯科 新聞折込
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/348.html
BPELプロセスをどーこーするならNetBeansだといわれました。 BPELDesignerというのが入っていて、SOAのプロジェクト作ったりBPELデザインしたりWSDL作るのがわかりやすかったりxmlの妥当性チェックしてくれたりいい感じだそうです。 EclipseでもBPELのプラグインはあるけれど、NetBeansのほうはかなりプロセスを作る点で互換のあるエラーも教えてくれるしいいかもこれ。 BPELDesignerについての最初の記事 BPELDesignerはじめました? 「BPELDesigner」を含む記事 BPELDesignerタグ BPELDesignerを含む記事一覧 BPELDesigner記事 XMLスキーマドキュメントからJavaクラスの生成
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/115.html
6.0に入ると噂の有ったGroovy/Grailsプラグインですが、先日リリースされた6.1にも含まれていませんでした。開発ビルドを入手する必要があります。 開発ビルド 入手 groovy and grailsプラグインの導入 app化 リリース版へのプラグイン導入 開発ビルド 現在、最新ビルドのプラグインサイトには含まれているようで、最新ビルドを落として来てメニューのTools Pluginでgroovyを検索したところ、無事インストールできました。 入手 ただ、落とすのには少し苦労しました。 「(全てのファイルをzipで)」のリンクや、各zipファイルのリンクをクリックしても、なぜか落とせません。 結局、各ファイルの右側にある「view」のリンク先がバイナリのようだったので、右クリックしてダウンロードし解凍したところ、ようやく目当てのビルドが取得できました。 落としたのは一番下の「netbeans-hudson-trunk-1932.zip」です。結構かなり遅いです。解凍もちょっと時間がかかりました。 groovy and grailsプラグインの導入 メニューの「Tools Plugins」から、Pluginsダイアログを開く 「Search 」入力欄に「grails」と入力 検索された「Groovy and Grails」プラグインにチェックを入れ、[Install]ボタン押下 あとはライセンスに同意してインストールを開始させれば入ります。 app化 binフォルダのnetbeansを実行すれば起動するのですが、コンソールが邪魔です。 解凍して出来るnetbeansフォルダは、実はNetBeans.appの中に丸ごと置かれているものなので、 リリース版の.appをコピーし、 コンテキストメニューの「パッケージの内容を表示」でappの中に入り、 Contents/Resources/以下にnetbeansフォルダを上書きすれば、 開発版を起動するNetBeans.appが出来ます。 リリース版へのプラグイン導入 ※注:以下の作業を行った後、NetBeansが起動しなくなりました。原因は突き止めていません。他にも色々やったのでgroovy and grailsプラグインの導入が原因とは限りませんが、注意してください。 さて、このgroovy/grailsプラグインですが、Update CenterのURLさえあれば、正式版の6.1に入れる事も出来ました。 方法は、 メニューの「Tools Plugins」から、Pluginsダイアログを開く 一番右の「Settings」タブを選択 右真ん中よりちょいしたの[Add]ボタンを押す 「Update CenterCustomizer」ダイアログに以下のように入力して[OK]を押す 「Name 」に適当な名前(私は「NetBeans Dev」としました。)を入れる 「Check for updates automativally」のチェックボックスは入れたままにする 「URL 」には、「http //deadlock.netbeans.org/hudson/job/javadoc-nbms/lastSuccessfulBuild/artifact/nbbuild/nbms/updates.xml.gz」と入力 「Available Plugins」タブを選択 後は開発版の時のプラグインの同様です。 と、こんなところで、なんだか眠いし疲れてるので実際に動かしてみるのは明日にします。
https://w.atwiki.jp/netbeans/pages/2.html
メニュー ホーム メーリングリスト NetBeans API リスト NetBeans関連サイト NetBeans.org (NetBeansの本家 英語サイト) NetBeans.JP (NetBeansの日本語版コミュニティーサイト) 参考程度 (訳が正確である保証はありません) NetBeans.orgを日本語で見る(excite Web 翻訳への直リンク) 翻訳サイト excite Web 翻訳 infoseek Web 翻訳 編集作業用 メニュー 更新履歴
https://w.atwiki.jp/creators_studio/pages/54.html
#blognavi NetBeans Dayが、JavaOne Tokyoに先立って11/7に行われました。なんでもNetBeans Dayが日本で開催されるのは初めてだとか…。実は私も参加して色々な話を聞いてきましたよ。 Creatorのプロダクトマネージャーという方(Dan Roberts)とほんの少し話しをしました。(私は英語はほとんどできませんが)Creator2の正式リリース時期を聞いたところ、「1月リリースだ」と言っていました。 …期待です!! カテゴリ [イベント] - trackback- 2005年11月08日 20 05 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/rails_develop/pages/12.html
環境 WindowsXP SP3 Rails 2.2.2 Gem 1.3.1 sqlite 1.2.3 NetBeans 6.5 Railsのインストール gem install rails hoge JHHH hoge hogehoge
https://w.atwiki.jp/akcnv/pages/21.html
出力ウィンドウの文字化け 参考:http //d.hatena.ne.jp/miyohide/20100328/1269782557